ため息をつくのはなぜ?本当に幸せが逃げるの?

疲れた時や悩みがある時に
「はぁーーっ…」と
ため息をついてしまうことありませんか?

また友人や知人でよく
ため息をついている人はいませんか?

「ため息をつくと幸せが逃げるよ」
とよく言われていますが
本当にため息という行為は
幸せを逃しているのか、
ため息の原因やメリットデメリットも
含めてまとめてみました。

「周囲にため息ばかりつく人がいる」
「最近ため息ばかりついている人」
は是非最後まで読んでいって下さいね。

 

ため息とは

深呼吸と同じく深く息を吸って吐くので、
二酸化炭素を吐き出し酸素を取り込み体の血流を良くし
自律神経の乱れを整えてくれて、
リラックス効果をもたらしてくれます。

 

原因

疲労・緊張・不安・心配など
過度なストレスで心の頑張りがきかなくなった時、
人は呼吸が浅くなります。
そして体が酸欠状態に陥ってしまい
深い呼吸と酸素を取り戻すためにため息が出ます。

 

メリット

緊張状態をほぐしてくれる

自理逸神経を整えてくれる

血行が良くなる

ストレス緩和

 

デメリット

頻繁にため息をつく人は常に過剰なストレスを抱えているため、うつ病になりやすい

周りの人たちの気分を害してしまい人間関係が悪化してしまう可能性がある

 

「はぁーーあ!」と
何気なくため息をついたら
後々「嫌味な人」「周りの人への当てつけか?」
など誤解で人間関係を悪化させてしまう可能性もあります。

休憩時間にトイレの個室でついたり、
誰もいない場所で思いっきりため息をついたり等、
TPO(時と場所と場合)を考えて行うように心掛けていきましょう。

 

「ため息をつくと幸せが逃げる」
とよく言われてマイナスなイメージがあると思いますが、
ため息自体は体の働きを改善しようとしてくれていて、
とても良い効果を与えてくれるものです。

 

ため息をよくついてしまう人は、

どうして自分は今ため息をついたのか

 

一人では抱えきれない
悩みを抱えていませんか?

 

毎日仕事に追われ、
心と体が疲れていませんか?

 

生活習慣は
乱れていませんか?

 

人間関係に気を使いすぎて
心が疲れていませんか?

 

ため息はうつ病の初期サイン
とも呼ばれています。

放っておけば
酸欠や自律神経を治してくれる
ため息さえもつけない状態に陥り、
気付かないうちにうつ病に
かかってしまう可能性があります。

 

私も以前、
ため息が続くことがあり
自律神経が乱れて
軽いうつ状態になっていました。

早い段階で病院に行き
精神安定剤を処方してもらったり
環境を少し変えてみたり
自分の考え方を変えてみたりと
色々な方法を試して
今は薬に頼らず過ごせるようになりました。

ため息をつきたいときは、
なるべく人目につかない場所で
思いっきりつくようにして
ついでに深呼吸もするようになりました。

 

ため息をついた後に
思いっきり深呼吸すると
さらに気持ちがスッキリします。

 

最近は人のため息にも敏感になり、
ため息が増えたな…と感じる方には
「最近どう?」と
さりげなく声を掛けるようにしています。

 

すぐに改善することは難しいと思います。

しかし最近ため息が増えたな…と思ったら
一度自分の状態や周りの環境を見直してみて下さいね。

 

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